スバルジャスティがマイナーチェンジしてサポカーSワイドに該当するようになりました
。サポカーSとはセーフティサポートカーSの略で国が推奨する安全運転機能を搭載した車の事で特に高齢ドライバーにおすすめの車です。
その安全運転機能は
①自動ブレーキ(対歩行者)
②ペダル踏み間違い加速抑制装置
③車線逸脱警報
④先進ライト(ハイビームで対向車が来た時に自動でロービームにしてくれる装置)

先進の安全装備を搭載したジャスティ是非チェックしてみてください。

今回のフルモデルチェンジで5代目になるフォレスター！
さらなる全性能を進化させております。
エンジンは2.5リットルＮＡと2.0リットルハイブリッドのバリエーションです。
ハイブリッドのみ9月14日の発売になります。
気になる方は早目の問い合わせを....

最近はいろいろなタイプの福祉車両があります。
これは 電動ウィンチで車イスを引き込んで 後方から車イスごと乗り込むタイプ。
この他にも助手席が横にせり出して簡単に乗り降り出来るタイプもあります。
これからの社会、福祉車両の需要が増えて来るのでしょうね。

「ドライブレコーダー」もうつけられましたか？
昨年の終わりごろ起こった悲惨な事件をきっかけに、お客様からの問い合わせが急増しています。
急増の結果、年末には在庫切れでご案内もままならな状況でしたが、少し市場も間に合ってきているようです。
「安全運転だけでは自分の家族を守れないのか・・・」と悲しい気持ちもありますが、どんなに安全運転をしていても事故は相手のあることです。万が一の為、「お守り」の代わりとしてご検討されてはどうでしょうか？

機能により金額にも幅があります、検討中の方はまずはご相談ください。

※機能：前方カメラだけのタイプから後方にもカメラを取り付けるタイプと・・・ご要望に合わせて準備させていただきます。

日本で一番売れている車、ホンダＮ−ＢＯＸ（エヌボックス）が２０１７年９月１日
に

フルモデルチェンジしました。

事前受注はなんと２５０００台だそうです。

二代目への主な変更点として・・・・

・フロントシートがウォークスルーのセパレートシートに

・助手席スーパースライドシートを初採用

・軽自動車として初めてＶＴＥＣエンジンを採用

・全モデルにＨｏｎｄａＳＥＮＳＩＮＧ（自動ブレーキシステム）を標準装備

・ＨｏｎｄａＳＥＮＳＩＮＧに後方誤発進抑制機能とオートハイビームを追加



最近の軽自動車は装備も充実して普通車並ですね。

軽自動車の売れ筋スライドドア。

年内にはダイハツタントもフルモデルが噂されています。

一段と販売が過熱しそうです。

8月7日（月）にスバル・レヴォーグが安全性能が更に進化して登場します。
①全車速でハンドル・アクセル・ブレーキを自動制御して運転を支援
②バック時でも自動ブレーキを行ってドライバーの後方確認をサポート
③出会い頭の事故防止にフロントビューモニター搭載
④ステアリング連動ヘッドランプで夜間の運転をサポート

今回から採用の新色「ストームグレー・メタリック」も増え、安全性能の評価も高いスバル・レヴォーグ、これからも進化が楽しみです。